写真で解説する「dynapocket T-01B」

dynapocketに興味をもちました。へ〜、ほんとうなんでしょうか。

以下、(写真で解説する「dynapocket T-01B」(+D Mobile) より引用)

写真で解説する「dynapocket T-01B」(+D Mobile)


 「dynapocket T-01B」はOSにWindowsMobile 6.5.3を搭載したスマートフォンだ。


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 2009年に発売されたフルタッッチの「T-01A」に対して、スライド式のQWERTYキーを搭載したバリエーションモデルとも言えるが、タッチパネルは感圧式から静電式に変更され、操作性を考えると、全く新しい端末に生まれ変わったと言っても過言ではない。


 T-01Bの特徴の1つであるQWERTYキーボードは12列×4段で、PCと比較すると最上段の数字キー部分がすべて省略されている。キートップはすべてのキーが上下左右ほぼ均等に間隔が空けられた独立したタイプ。12列が確保されているのでアルファベットキーが無理なく配置されているほか、[Shift]キーは左右にあり、[BS][DEL]キーも個別に用意されている。ソフトキーは最上段の両端にあり、[Fn]キーとの併用で無線LANやマナーモードのオン/オフも可能だ。両手親指打ちで快適に文字を入力できる。


 auの「IS02」と同じく、独自インタフェースの「NX!」を採用しており、OSの標準機能を切り替えて利用できる。ホーム画面(待受画面)に配置されるアイコンはタッチ操作に合わせた大きなサイズとなり、画面を左右にフリックすると、ホーム画面が切り替わる。T-01Aのストライプメニューと比べると軽快に動作する印象だ。


 音楽や動画、静止画を再生できる「Kinoma Player」をT-01Aから継承している。T-01Aと大きな変化はないが、静電式タッチパネルを搭載したことで、快適に操作できるようになった。


 文字入力機能については、縦位置での入力用に、T-01Aと同じくQWERTYキーとテンキータイプのソフトウェアキーボードを採用。スライド式のQWERTYキーボードも、候補表示や入力など、ストレスなく操作できた。

まだ私には理解出来かねるところが。これは気になります!!





 T-01Aに続いてモーションセンサーも搭載しており、端末を持つ角度に合わせて画面の縦横表示が変わるほか、端末を振って指定した機能を呼び出すことも可能。5月18日の発表会で確認した試作機では、3Gパケット通信中はほかの無線通信(無線LANBluetooth)が利用できなかった。パケット定額料金内でスマートフォンをモデムとして使うテザリングの対策だと思うが、もう少し柔軟に対応してほしいと思う。【坪山博貴】


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世界最薄のQWERTYキー搭載スライド型Windows phone――「IS02」


引用はここまでです。

でも疑っちゃいますね。何はともあれ、良かった良かった♪



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